メンバー
KEIO SPORTS SDGsのメンバー
KEIO SPORTS SDGs(慶應スポーツ SDGs)には、多様な専門性に富んだ教員や研究員だけでなく、プロコーチ、学生が存在します。 また、地域との連携協定のもと、身体活動促進に関する取組の実績があります。 そして、身体活動促進について、不活動者の減少を目標にした計画(GAPPA)を定めたWHOとの連携のもと、活動を進めています。
慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科
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小熊 祐子
慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター 教授 同大学院 健康マネジメント研究科 教授 グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)慶應スポーツSDGsセンター長 博士(医学)公衆衛生学修士(ハーバード大学公衆衛生大学院)
1991年慶應義塾大学医学部卒。研究面では、身体活動と健康を中心テーマに、藤沢市と協働で行う身体活動促進地域介入研究(ふじさわプラス・テンプロジェクト)、学際的な超高齢者コホート研究(川崎ウェルビーイングコホート研究)、運動施設と医療機関との連携等に尽力している。臨床・教育面では生活習慣病の運動療法の指導や、身体活動の普及啓発に注力している。 代表著書『サクセスフル・エイジング: 予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上』慶應義塾大学出版会(2014年)メールアドレス:yoguma@keio.jp関連プロジェクト:ふじさわプラス・テンプロジェクト・https://sportssdgs.keio.ac.jp/plusten/ -
橋本 健史
慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター所長 同大学院 健康マネジメント研究科 教授 同医学部 スポーツ医学総合センター 兼担教授 慶大博士(医学)
1984年慶應義塾大学医学部卒。同年慶大整形外科学教室入局。1994年スウェーデン、カロリンスカ研究所へ留学し歩行解析などのバイオメカニクスを研究した。専門は足の外科、スポーツ医学で、日本足の外科学会理事を務め、2020年第45回日本足の外科学会会長。日本臨床スポーツ医学会代議員、公益財団法人日本スポーツ医学財団評議員、慶大体育会競争部チームドクター。研究面では、企業と共同開発したメガネ型ウェアラブルセンサーの研究や、慶應箱根駅伝プロジェクト(慶應、箱根へ | 慶應箱根駅伝プロジェクト (keio-tf.org)を通してランニング障害予防の研究を応用し選手のサポートを行っているメールアドレス:関連プロジェクト:慶應、箱根へ | 慶應箱根駅伝プロジェクト・https://hakone-pj.keio-tf.org/ -
石田 浩之
慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター 教授 同大学院 健康マネジメント研究科委員長 博士(医学)
1987年慶應義塾大学医学部卒。日本オリンピック委員会、国際アイスホッケー連盟の医事委員を務め、アスリートの健康管理や国際大会における医療・安全管理に従事。2020東京五輪では競技会場医療や、本学で行われる英国オリ・パラチーム大会前キャンプの準備にかかわって来た。バンクーバー、ソチ、平昌冬季五輪大会日本選手団帯同医。同大学病院では生活習慣病の運動療法を中心とした診療のほか、同予防医療センターにおいてフレイルを視野に入れた運動器健診の導入に尽力している。代表図書『運動と疲労の科学―疲労を理解する新たな視点』(大修館書店、共著)メールアドレス: -
佐野 毅彦
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 准教授
1991年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒。1994年Georgia State University(Sport Administration)修了。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)事務局を経て、2005年健康マネジメント研究科開設時より現職。bjリーグ経営諮問委員(2005-2016年)、Jリーグ・クラブライセンス交付第一審機関メンバー(2012-2019年)などを歴任。公共スポーツ施設の指定管理者に対する評価委員会なども務める。LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター。代表著書『Jリーグの挑戦とNFLの軌跡』(べースボール・マガジン社、2006,共著)メールアドレス: -
大澤 祐介
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 准教授 (兼任)スポーツ医学研究センター 研究員
2011年慶應義塾大学 大学院健康マネジメント研究科 後期博士課程修了。2011年より慶應義塾大学 大学院健康マネジメント研究科研究員、2012年独立行政法人日本学術振興会特別研究員PD、 2015年慶應義塾大学 医学部百寿総合研究センター特任助教、2016年National Institute on Aging, National Institutes of Health Longitudinal Studies Section, Translational Gerontology Branch Visiting Fellow を経て、2020年より現職メールアドレス:
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)
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神武 直彦
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授 グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)慶應スポーツSDGsセンター 副センター長
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)入社。H-IIAロケットの研究開発と打上げ、NASAや欧州宇宙機関との国際連携事業に従事。2009年度より慶應義塾大学へ。国内外の防災や農業、都市開発、スポーツに関するシステムズエンジニアリングおよびデザイン思考を基盤とした研究教育を推進。日本スポーツ振興センターハイパフォーマンス戦略部アドバイザーや総務省「スポーツデータ利活用タスクフォース」主査などを歴任。アジア工科大学院招聘教授。博士(政策・メディア)。代表著書「センサーシティー:都市をシェアする位置情報サービス」(インプレスR&D・2017年)メールアドレス: -
中島 円
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 特任教授
国際航業株式会社に勤務し、地理情報システム、位置情報サービスに従事。近年は屋内空間の位置情報技術と、人やモノの行動データの可視化と分析に基づいたスポーツとまちづくりに関する研究を推進している。慶應義塾大学大学院システムデ ザイン・マネジメント研究科後期博士課程修了。博士(システムエンジニアリング学)。法政大学と横浜市立大学において非常勤講師。技術士(情報工学)、 日本地図学会常任委員。著書に「その問題、デジタル地図が解決します ーはじめてのGISー」(ベレ出版)、「センサーシティー」、共著書に『位置情報ビッグデータ』『アイデアソンと ハッカソンで未来をつくろう』(いずれもインプレスR&D刊)メールアドレス: -
田中ウルヴェ 京
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 特任准教授
1988年、ソウル五輪シンクロ・デュエット銅メダリスト。引退後、日・米・仏の代表チームのコーチを10年間歴任。米国大学院修士修了(スポーツ心理学)。慶應義塾大学大学院博士課程にて博士号取得(システムデザイン・マネジメント学)。トップアスリートから経営者、医師、アーティスト等の心理コンサルティングに携わる。日本スポーツ心理学会認定メンタルトレーニング上級指導士。IOCマーケティング委員メールアドレス: -
和田 康二
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 特任助教
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)入社。H-IIAロケットの研究開発と打上げ、NASAや欧州宇宙機関との国際連携事業に従事。2009年度より慶應義塾大学へ。国内外の防災や農業、都市開発、スポーツに関するシステムズエンジニアリングおよびデザイン思考を基盤とした研究教育を推進。日本スポーツ振興センターハイパフォーマンス戦略部アドバイザーや総務省「スポーツデータ利活用タスクフォース」主査などを歴任。アジア工科大学院招聘教授。博士(政策・メディア)。代表著書「センサーシティー:都市をシェアする位置情報サービス」(インプレスR&D・2017年)メールアドレス: -
太田 千尋
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 特任助教
国際武道大学大学院修了。ラグビートップリーグ所属のクボタスピアーズにてS&Cコーチを担当。現在は、慶応義塾大学ラグビー部S&Cディレクターや日本代表・スーパーラグビーサンウルブズのアシスタントS&Cを務める傍ら、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科研究員メールアドレス:
慶應義塾大学体育研究所
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石手 靖
慶應義塾大学 体育研究所 教授
1990年順天堂大学大学院体育研究科(コーチ学専攻)修士課程修了。専門は体育方法。1984年より慶應義塾大学体育研究所助手。また、日本バレーボール学会副会長、横浜ビーチバレーボール連盟理事等を務めるメールアドレス: -
稲見 崇孝
慶應義塾大学 体育研究所・大学院健康マネジメント研究科 准教授 グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)慶應スポーツSDGsセンター 副センター長
中京大学大学院体育学研究科後期博士課程(健康科学系)終了(早期修了者)。博士(体育学)。専門は運動生理学、トレーニング科学等。愛知医科大学医学部附属運動療育センター、Edith Cowan University(Australia)、早稲田大学スポーツ科学学術院を経て現職。慶應スポーツSDGsセンター副センター長。陸上の山縣亮太選手や慶應義塾高校野球部などをサポート。代表著書「ケガをしないカラダづくり」(東洋館出版, 2023)メールアドレス: -
鳥海 崇
慶應義塾大学 体育研究所 准教授
2015-2017年、英国ケンブリッジ大学留学。専門領域は、コーチング(水球)・惑星科学・スポーツ数理学。 2009年より、慶應義塾大学体育研究所。 また、慶應義塾体育会副理事も務めるメールアドレス:
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
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蟹江 憲史
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授
慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ代表。2015より母校に戻り、慶應箱根プロジェクトを開始。研究をベースに箱根駅伝復活を目指すため、ヘルス・ランニングデザイン・ラボを設立し、その代表も務める。北九州市立大学講師、助教授、東京工業大学大学院准教授を経て現職。日本政府SDGs推進円卓会議構成員、内閣府自治体SDGs推進評価・調査検討会委員などを兼務。国連事務総長の任命を受けた独立科学者15人の1人としてGlobal Sustainable Development Report 2023(GSDR 2023)の執筆を行うなど国際的、国内的にSDGsや環境問題を中心に多方面で活躍中。専門は国際関係論、サステナビリティ学、地球システム・ガバナンス。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っているメールアドレス: -
東海林 祐子
慶應義塾大学総合政策学部 兼 政策・メディア研究科 准教授: 博士(政策・メディア)
1991年筑波大学卒業後、瓊浦高校(長崎市)に赴任し、男子ハンドボール部の指導者としてインターハイ優勝などの成績を収めた。研究テーマはスポーツコーチングとコミュニティ。コーチングにおける複雑な心理的葛藤をゲーム理論を援用し、望ましいチーム(組織)づくりやそれを引き出すコミュニティづくりを定式化した。現在はWEリーグでの女子サッカー選手の勝利と社会貢献意識の両立に関する調査、スポーツチームのライフスキル獲得のための選手育成の調査やアドバイスをしている。著書に『コーチングのジレンマ』・『スポーツコミュニケーション』(ブックハウスエイチディ)などがある。日本コーチング学会理事・日本ハンドボール学会理事メールアドレス: -
仰木 裕嗣
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科兼環境情報学部教授
1968年生まれ。大学院政策・メディア研究科兼環境情報学部教授。慶應義塾大学SFC研究所スポーツ・アンド・ヘルスイノベーションコンソーシアム代表。専門分野はスポーツ工学、スポーツバイオメカニクス、センサ計測.筑波大学大学院博士課程体育科学研究科単位取得退学。平成11年4月慶應義塾大学環境情報学部嘱託助手(有期)。同学部専任講師(有期)、政策・メディア研究科助教授・准教授を経て、平成28年4月より現職.慶應義塾大学體育会水泳部競泳部門技術顧問。日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス部門運営委員メールアドレス:関連プロジェクト:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス仰木裕嗣研究室・http://www.sports.sfc.keio.ac.jp
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター
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佐藤 和毅
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター教授
1989年、慶應義塾大学医学部卒業。同年慶應義塾大学整形外科学教室入局。2001-2002年ニューヨーク州立大学バッファロー校留学を経て、慶應義塾大学整形外科帰室。2016年1月より整形外科准教授、2019年4月より現職。 日本整形外科学会認定専門医、同学会認定スポーツ医・運動器リハビリテーション医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本 日本整形外科学会認定専門医、同学会認定スポーツ医・運動器リハビリテーション医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本障がい者スポーツ協会認定障がい者スポーツ医等の資格を有し、日本整形外科学会スポーツ委員、日本手外科学会監事・代議員、日本骨折治療学会評議員・社会保険等委員、日本肘関節学会評議員・機能評価委員会委員長など多くの学会で要職を務める。東北楽天ゴールデンイーグルスチームドクター、広島東洋カープチームドクター、読売巨人軍メディカルサポートドクターメールアドレス: -
木村 豪志
慶應義塾大学医学部 予防医療センター/スポーツ医学総合センター 特任助教
2006年、鹿児島大学歯学部卒業。2013年、鹿児島大学医学部卒業 2015年より慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター入局 2021年、慶應義塾大学 大学院健康マネジメント研究科 公衆衛生学修士課程終了 日本歯科医師免許、日本整形外科学会 認定専門医、日本内科学会 認定内科医、IOC Diploma in Sports Medicine(国際オリンピック委員会認定ドクター)、ACSM Certified Exercise Physiologist、Performance Enhancement Specialist (NASM)、日本スポーツ協会 公認スポーツドクター、日本整形外科学会 認定スポーツ医・運動器リハビリテーション医、日本医師会 認定健康スポーツ医などの資格を有するメールアドレス:
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)
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林 英恵
慶應義塾大学 グローバルリサーチインスティテュート 特任准教授 DowntoEarth株式会社代表取締役パブリックヘルスストラテジスト・公衆衛生学者(行動科学・ヘルスコミュニケーション・社会疫学)
早稲田大学社会科学部卒業後、ボストン大学教 育大学院修士課程、ハーバード大学公衆衛生大 学院修士を経て、同大学院社会行動科学部にて博士号取得。外資系広告会社のマッキャンヘルスで、戦略プランナーとして本社ニューヨー ク・ロンドン・東京にて勤務後、独立。Down to Earth株式会社を設立し、公衆衛生分野の研究と実践の架け橋となるべく、企業 や政府機関へのコンサルティング事業を手掛 けている。アジアソサエティが選ぶ、アジア太平洋地域のヤングリーダー"Asia21Young Leaders"に選出。アイゼンハワー財団による世界の女性リーダー"Global Women's Leadership Fellow”に唯一の日本人として選ばれるなど、国際的な活動を続ける。メールアドレス:
KGRI研究員
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菊池 可南子
健康マネジメント研究科 後期博士課程 スポーツ医学研究センター研究員・グローバルリサーチインスティテュート(兼任)研究員
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朴沢 広子
スポーツ医学研究センター研究員・グローバルリサーチインスティテュート(兼任)研究員
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吉田 奈都子
スポーツ医学研究センター研究員・グローバルリサーチインスティテュート(兼任)研究員
協力研究員・学生
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伊藤 智也
健康マネジメント研究科 後期博士課程
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齋藤 義信
日本体育大学スポーツマネジメント学部 大学院体育学研究科 教授 スポーツ医学研究センター 研究員
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土井原 奈津江
スポーツ医学研究センター 研究員
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平田 昂大
健康マネジメント研究科 後期博士課程 スポーツ医学研究センター研究員
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中村 学
健康マネジメント研究科 後期博士課程
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真辺 智規
健康マネジメント研究科 後期博士課程 スポーツ医学研究センター研究員
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水島 諒子
スポーツ医学研究センター 研究員
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吉澤 裕世
スポーツ医学研究センター 研究員
卒業メンバー
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田村 萌映子
法学部【センター・スタートアップ時代】
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都島 涼香
文学部【センター・スタートアップ時代】
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於(ユ) タオ
健康マネジメント研究科 後期博士課程【センター・スタートアップ時代】