
活動内容
主な活動内容
身体活動に関係する事業、計画の関係や繋がりを全体的に図示したマップを作成し、活用すること、そして、新型コロナウイルス感染症禍においても身体活動を維持できるよう、オンラインを中心としたプログラムの作成と実施を行うことです。
そしてこれらの活動が持続的に運営されるために、各関係者と連携する場となるプラットフォームを大学に設置し、周知を進めていきます。
- 2020年度慶應義塾大学 学事振興資金部門横断型共同研究に採択
「新常態における身体活動・スポーツの促進~オリンピックレガシー・SDGsの達成に向けて」 - 月1回勉強会実施
- 2020年度神奈川県大学発事業提案制度に採択
2021年度実施「新常態における身体活動・運動・スポーツの促進とSDGsの達成」- モデル地域における身体活動システムズマップの作成と活用
- オンラインを活用したスポーツプログラムの構築・実施
- KEIO SPORTS SDGs(慶應スポーツSDGs)プラットフォームの構築
プロジェクトの位置づけ
現在、塾内の各専門部門において、取り組んでいるプロジェクトの位置づけは図の通りです。
スポーツ・運動・身体活動に関するプロジェクトが多岐に渡って、同時並行で実施、進行しています。

- GAPPA WHO,WPRO 身体活動促進のための世界行動計画2018-2030
- ME-BYO、HALプロジェクト
- スポーツリカバリーデザインプロジェクト
- オンライン・オフライン併用プログラム
- 健康増進施設多施設介入研究(大規模実証)
- アクティブガイド更新
- 安全・安心とスポーツを楽しむ スポーツとヘルスケアをつなぐ
- 栄区セーフコミュニティ
- 川崎ウェルビーイング研究
- 藤沢就労・子育て世代
- 高齢世代ふじさわプラス・テン
- トップアスリート支援
- スマート鬼ごっこプログラム
- 体育会
- オンライン・ラジオ体操
- 慶應キッズパフォーマンスアカデミー(KKPA)
- スポーツデータみらいデザインラボ
- ヘルス・ランニングデザイン・ラボ:ランニングとまちづくり、SDG
- オリバラのSDGsによる評価
- KEIO 2020 project