Tajima et al.の論文が、The Journal of Physical Fitness and Sports Medicineに掲載されました。
2018年3月22日
田島(後期博士課程)らの論文が、The Journal of Physical Fitness and Sports Medicineに掲載されました。2015年に実施した、藤沢市民3,000名を対象とした質問紙調査の結果です。高齢者では、プラス・テンなどの身体活動促進キャンペーンを知っていることと、座っている時間が短いこととの関連が示されました。
Tajima T, Saito Y, Kato R, Kibayashi Y, Miyachi M, Lee IM, Oguma Y, Awareness of physical activity promotion, physical activity, and sedentary behavior in elderly Japanese, J Phys Fit Sports Med, 2018.