ヘルス・ランニングデザイン・ラボ

ヘルス・ランニングデザイン・ラボは、慶應義塾大学SFC研究所内に設けられた同じ研究テーマを持つ研究者により、横断的・融合的に構成された組織であり、先端的研究ミッションを持つ研究グループです。本ラボでは、箱根駅伝出場に向けたプロセスを通して、大学スポーツの中での長距離走や駅伝のあり方、社会的意義から、強化策や強化方法、練習法に至るまで、ITの利活用や医学や生理学を含む多様な学術的側面の融合領域としての「ランニング」を研究します。また、健康とランニングを健康、高齢者、教育、街づくり、SDGsの観点からも研究しています。なお、本ラボの研究については、2017年に100周年を迎えた體育會競走部の慶應箱根駅伝プロジェクトと連携して実施することにより、実践的に研究をすすめるものとします。

SDGs

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カテゴリー

担当部署

  • SFC研究所xSDG・ラボ
  • SFC研究所インテリジェントホーム・コンソーシアム、SDM研究所スポーツシステムデザイン・マネジメントラボ、スポーツ医学研究センター
  • オリンピック・パラリンピックの影響調査(東京2020年大会の関連SDGs目標・ターゲット(仮))
  • 蟹江研究室