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ふじさわプラス・テン

柄沢北部喜楽会:地域連携をとおした健康づくりと社会貢献で、会を活発に!

柄沢北部喜楽会の活動が藤沢市老人クラブ連合会 会報「ゆめクラブ藤沢」第100号(3月30日発行)に掲載されました。テーマは「地域連携をとおした健康づくりと社会貢献で、会を活発に!」です。柄沢北部喜楽会は、100歳になっても元気で楽しく、地域生活を継続するための健康づくりや知識を身につけることを重視し、ふじさわプラス・テン活動(慶應義塾大学主体)や神奈川県みらいコホート研究(神奈川県立がんセンター主体・慶應義塾大学協力)に積極的に参加しています。これらの活動参加は、会員の健康意識を高めるだけではなく、大学の研究にも役立っています。こうして、大学などの地域組織と連携し、ウィンウィンの関係を築いていることが書かれています。